空手インストラクターの仕事と資格

空手インストラクターとは、空手の道場に入門して修行に修行を積んで道場の運営など携わり業務をこなしていく仕事になります。空手道場には通いの稽古と内弟子として会館道場にて寝起きを共に修行して強くなる方法があります。

インストラクターは内弟子になり3年間の空手道を修行し、卒業後はインストラクターの道が開かれます。コースとしては高校を卒業して18歳から毎年50人から100人の面接の応募があります。体が大きい人から小さいひとまで、強くなりたいと思う意志が強い人の応募が多いです。

毎年10人の採用になります。3年間の卒業の頃には入寮者は1人2人しか残れません。道場に入門後は、稽古に稽古、稽古付けの毎日です。道場の雑用も毎日、たくさんこなしていかなければいけません。空手を職業としてプロとして全うする道、空手インストラクターの入寮始めは白帯からスタートします、もちろん通いの生徒に揉まれての空手稽古になります。内弟子として厳しい環境は特に通いの生徒に組手で負ける事は絶対に妥協できません。もちろん先輩内弟子の喝も飛び交う中、組み手の練磨になります。

1年生で1級の茶帯へ、2年生で初段の黒帯となります、3年生で2段取得まであがります。もちろんこの3年間の中で試合にも出て戦いのスキル経験を積んでいきます、大会での結果が評価に繋がります。空手には(伝統空手と直接打撃のフルコンタクト空手)に大きく分かれます、3年1000日の修行を初心として、万日をもって極めると、これが空手インストラクターでは特に必須条件になります。強靭な肉体と折れないメンタル精神。インストラクター志願の空手家は入寮後1年の茶帯になると、野球バットを 回し蹴りで粉砕できるようになります、あの圧縮バットは瞬間に当たる力が150-200キロないと折れません(プロボクサーのパンチは130-140の力です)このバット折は至難の空手業の代表になります。

2年生になりますと初段ーコンクリート建材のブロックを拳1発で粉砕できるようになります。鍛えられた人間に体は凄い超人になります。

はれて3年生を卒業する頃には頭でブロックを割れる位になります。フルコンタクトでも主流の審査、段位の定めは組手の中でも茶帯から黒帯に昇段する為には10人組み手があります。こちらは自分に負けない諦めない事を趣旨に頑張りぬく 10分間絶対に倒れない、膝をつかないこの様な強い気持ちで向かいます。

2段は20人を相手に戦う肉体とメンタルの強さは必要不可欠になります。1人1分×10人から20人へ挑戦します、これが 空手インストラクターになるための試練なのです。年2回の大会でも上位を目標に試合での結果を残さなければインストラクタにはなれません。アマチュアでありプロと同等レベルに鍛える空手道 これをはるかに超えるプロとしてのインストラクター並ではありません。この内弟子後のコースは卒寮したら、1年間は海外に空手修行へ行きます。異国の地で空手の修行から国際感覚を身につけて外国人を相手に直接打撃での組手修行を経験します。もちろん試合にも参戦して逞しく変化をとげ、日本へ帰国後は道場の指導員をはじめ各道場の支部へ派遣され修業かねての稽古と運営に携わり生活環境共に空手1本の人生がスタートします。この間にも大会には参戦出場します。最後は支部道場の責任者として道場開業の道が開かれます。強さ厳しさ、強靭な精神力とやさしさこそ空手インストラクターの仕事になります。